ダウ理論がメインだと俺は思っている。
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349:
まぁ結局、さっきも言ったがダウ理論がメインだと俺は思っている。
日足、1H足、5M足。
それぞれの環境やダウ理論が異なるからみんな混乱する。
日足で上、1H足で下、5M足で上とそれぞれの動きが違うからダウ理論が破綻しているように感じてしまうだけだ。
日足の上昇トレンドをA、1H足の下降トレンドをa、5M足の上昇トレンドをαとするなら
aはAのトレンドの戻しに発生する一段階下の下落トレンド、αはaの戻しに発生する上昇トレンドだ。
上位足のトレンドAに反する戻しの中にも、下位足のトレンドaが発生している。aの戻しにはαが。だから下位足のトレンド転換点でのエントリーをする事で、上位足のトレンドを幅の少ない損切りで狙えることになるわけだ。
これはどの時間足でも同様。
そして、反転のシグナルはローソク足の動きで判断する。各時間足の高値安値付近のローソク足を過去検証するだけでも、上位足の動きと下位足の動きがどう関係しているのか理解できるはずだ。
酒田五法やプライスアクションなどは、上記を理解することで深い理解ができる。
まぁ三空落とし込みとかは俺からすると次の足次第と見るが。
これは、香港の弱小ファンドに勤めていた際にで一番初めに研修で教わった内容だが、インジ中毒者には役にたつ情報だと思う。
357:
>>349
そのトレード手法なにか不足してない?
ファンドに勤務していたのなら知っているかと思うが
358:
>>357
曖昧な言葉すぎてよくわからん。