結論 負ける原因は手法よりメンタルのFXトレード手法の記事を表示します。参考になりましたらシェア、いいね!、ブックマークなどお願いします。FXトレーダーな俺はリンクフリーです。この記事をブログやSNSで紹介してください。
損切しない
損切ずらす(反発の見極め不足なのに認めない)
焦って入る、戻りを待たない
負けると熱くなって一回で取り戻そうとマーチンみたいにハイサイズにする
そして最後は損切せずに細かくナンピンをし始める
これなのよね
日足と4時間足の方向が一致した時だけエントリーするだけでも負ける確率は減る
ポイントは押し目、戻り目を狙うこと
今はポンドが一番強いからポンド円、ポンドドルの押し目買いすれば良い
この1勝目から10勝目を何回も読みました
お世話になったお礼に
私が勝てるようになったきっかけを書きます
ボラのある通貨
大きな足に順張り
損切りの基準を決める
損小利大を意識する
そして大切なのは感情
欲を出さない
恐怖を感じない
勝ち方より
自分の負けパターンをノートに書いてごらん
欲や恐怖で自滅しているよ(^-^)v
流れで中期足を
タイミングで短期足を
その根拠を固めるために、さらに下の短期足を
って感じかな
例えば一時間足で絶好のピンバーみたいなのが出たとしても、それでエントリーする訳じゃなくて、その中身が短期足で反発してるピンバーなのか、反発してないピンバーなのか、そういう状況を、何度も下位足を見ながら煮詰めて基準を決めてエントリーするってことで分かるかな
リスクリワードを1:3にして、20回ランダムで売り買いのデモトレードするという検証をやったんだが、結果はちょっとだけプラスに終わった。
どの銘柄でやっても、その結果はあまり変わらなかった。
つまり、毎月の成績が毎回マイナスで終わるような人(俺のことだが)は、なんの検証も思考も必要ない適当な「ランダムトレード」に劣るということがわかったわけだが、俺はここで二つの考えを抱いた。
それは、
・リスクリワードを適切に守っていれば大損はしない。
・大損をしないということは、必然的に大勝ちする可能性があがる
→たとえば、20回引けるオミクジがあるとしよう。そこから、大凶(大損)を除けば、残るのは、凶(許容範囲内での損切り)と、吉(利食い)と大吉(大勝ち)の三つになる。
すると、仮に確率でいうと、許容範囲内での損切りは45%、そこそこの利食いで45%、大勝ちで10%。
このオミクジを無限に引けば、無限に資産が倍増することになる。
理論的には、当たり前のこと言ってんだ?と思うかもしれないが、これを完璧に実践するのはたぶん難しい。
だが、このように確率論的な目線で相場を見ている人はいないかな??
いたら意見くれ。
20回では少ないと思う、せめて100回
・大損をしないということは、必然的に大勝ちする可能性があがる
この考えがよく分からない
大損をしない様にするのなら早めに損切したりするだろうから小負けの可能性が上がるんじゃないの?
スプ、手数料の分だけ負ける。
リミット側には、レジサポ無し
ストップ側には、レジサポ有り
リスクリワードは意識する
これで勝率は若干上がる。
レジサポ抜けたら損切り(^-^)v
リスクリワード1:3と簡単に言うがこのスレを見てる人間でその比率に耐えられる人間はいないだろう
きちんと検証してもっと現実的な比率を設定すべきだな
確率を収束させんのには時間と手間がかかるわけよ
FXはレバレッジかけて楽して稼ごうとしてる奴らが母集団だから、どっかで火傷してフェードアウトする
というか、そういうやつらは確率と期待値の計算を高校数学の時にサボってるから、
確率で物事を考えるのが英語をゼロから覚えるぐらい難しいんで、提案しても乗らない
期待値プラスの運ゲーだとしても
それは、チマチマやり続ければ収束して利益出るっていう前提
だいたいのやつは全額ベッドや大型トレードを繰り返すから
負けた後に資金維持できなくて、
勝ちのプラスがどんどん減っていくわけよ
それは、俺の先の説明に照らし合わせていけば、凶と吉のプライマイゼロを繰り返せば、確率的に大吉をひくのが近いということに言い換えられないだろうか。
ちょいプラって言ってるから負ける可能性の方が高いけど大勝ちで少しずつ取り戻していく感じだと思う
バーチャルなので結構適当になるのだが
それでも勝てる。
結論 負ける原因は手法よりメンタル
最初の月は怖いもの無しだったので
4時間足とかみて、寝る前にパパっと5ペアほど1万通貨づつエントリーしてその
まま翌朝までぐっすり寝た。
そんな毎日で最初の月は10%増えた。
その後、欲と恐怖を覚えはじめ、慎重になり過ぎたり、やけになったりした結果、資金が半年で半分以下になった。
ビギナーズラックが起きるのは偶然ではないと思う。
恐怖をしらない感情でチャートを見れて単純に上か下か有利に判断出来ていたと思う。
しかし、怖いもの知らずはいつか大敗する。
そこから、真剣に勝ち方を勉強するが、負け続ける。
聖杯探しの旅に出て、負けを繰り返し、
覚えたインジや手法を捨てて、シンプルになって、元の位置に戻って来て、大負けパターンを無くせば、勝てるように成ると思う。
幸せの青い鳥は、最初の場所にいる(^-^)v
ありがとう。嬉しかった。
まあカッコつけてるだけで要は長期トレンドやベタな指標が一致した時だけ張って、毎回同じ資金と期間で降りてるってだけなんだけどな
それが正解かもね。最近インジや水平線やフィボは全てオカルトに思えてきたわ。
リスクリワード1:3以上にすれば、当然、損切りする可能性が格段に上がる。しかし、一発で大損する可能性はゼロになる。ということは、大勝ちする可能性が相対的に高くなる、ということはどういうことか。
これを具体的に説明しよう。
50ppsで損切り設定し、150ppsで利食い目標とする。運良く200ppsまで利益が伸びた。ここで150pps分の利食いストップを設定する。多くの場合、150ppsで利益が確定するだろう。
しかし、値動きの順行は止まらず、一気に500ppsまで行ってしまった。
そうすると、結果的にリスクリワードは1:10となるわけだ。こうなる可能性は極めて低いが、「一発で大損する」リスクを完全に排除した上で、20回も30回も繰り返せば、このような大勝ちは一回くらいは舞い降りるはずだ。
たとえば10万円が元本として、許容損切が1万円とする。リスクリワード1:3なら、当然、勝率は悪くなるので勝率30%(うち大勝ちは5%)としよう。これを20回繰り返す。すると、
1万円×14回=14万円(損切り)70%
3万円×5回=15万円(利食い)25%
10万円×1回=10万円(大勝ち)5%
損益合計11万円。
勝率30%でも、こうなるわけだ。
俺の言いたいのは、相場は確率論で見ていくことが極めて有効ではないかということだ。
意見または反論くれ。
適当な「ランダムトレード」に劣る状態の人が
確率論で期待値プラスのトレードができるかと考えると難しいと思う。
リスクリワード1:3なら基準としては勝率25%。そして大勝ちの可能性を入れるなら
150ppsで利食いしなかった結果、勝ちを逃し50ppsの損切りになるという可能性も考慮すべき。
もちろん勝てるトレードを繰り返せば利益が増えていくという事は同意するけど
どうやって勝てるトレードをするのかが丸々抜け落ちてる様に見える。
はいランダムウォークマンです
僕の考え書いておきますね
リスクリワードが1対3という事なので
20回繰り返えせば、5勝15敗の期待値になりますよね。
なぜか大勝ちが1回カウントされていますが、ストップ注文であればあり得ないですね。
結論は期待値0だと思います
実際はスプレッドコストと滑りコストが加わるのでマイナス期待値になると思います
だから単純にリスクリワードを固定しても意味がないと思います
でも例外がありますね…
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