いいか聖杯保持者のオレがおまえらに教えてやるのFXトレード手法の記事を表示します。参考になりましたらシェア、いいね!、ブックマークなどお願いします。FXトレーダーな俺はリンクフリーです。この記事をブログやSNSで紹介してください。
264: FXトレーダーな俺 2017/11/04(土) 00:37:02.02 ID:dgED8xBO0
いまマネーボールって映画をみてる
好きな映画だ 今は何回目だろう?
いいか聖杯は保持者のオレがおまえらに教えてやる
おまえらの求める聖杯はここにある それは確率だ
ちなみに某有名公立小学校卒の成績は平均2
やっぱママのいうこときいて もっとおべんきょーするべきだったなー
さんすうドリルからやり直してるけとぜんぜんオツムに入ってこないお
274: FXトレーダーな俺 2017/11/04(土) 07:22:05.05 ID:wCI0YfeE0
>>264
確率か・・・なるほど
気分を変えて確率的なネタを投下してみよう
確率計算は好きな方だが
よく知られている確率系のテクニカルがどうもしっくりこなかった
BBなんかが3σに平気で到達している
確率論的には3/1000ぐらいの出来事にもかかわらずだ
ちまたで解説されている使い方ではうまく勝てそうにないってのは読んだ時直感した
しかしBBにある加工を施すと極めてしっくり来るものができあがった
平均や標準偏差が機能するモデルであれば
ある程度実用的な戦略が立てられる
例えば(いわゆる逆張りといったものにはなるけど)
+1σで平均方向にエントリーすれば、リスクリワード 1:約5 が期待できる
+2σで平均方向にエントリーすれば、リスクリワード 1:約50 が期待できる
(+3σを超えるとべき乗分布モデルにはいったと見たほうが良い)
などなど
310: FXトレーダーな俺 2017/11/04(土) 16:13:13.25 ID:c7ecynW10
>>274
3σに平気で到達するのは、全てのローソク足に比べて統計する母数が圧倒的に少ない、つまりパラメーターの期間が短いからだと思います。
確率で勝とういうものではなく、値動きを視覚的にわかりやすくするために確率を道具として利用しているということだと思います。
315: FXトレーダーな俺 2017/11/04(土) 18:01:36.49 ID:gJ2GwV1s0
>>274
でもさぁそこの標準偏差が見たいわけじゃないじゃん。
その2σや3σになる動き、その直前の標準偏差がみたいわけじゃん。
>>274や>>275的に使うならそれが本筋だろうし。
もちろんその動きなりを定義しその直前までの標準偏差を計算すればいいだけだが
それを簡易化したのがボリンジャーバンドをずらして表示するってことなんじゃねーかな。
ボリンジャーや移動平均をずらす機能が結構実装されてるのは多分そういうことだと思う。
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