ボルマンが新刊のprefaceに書いているのはのFXトレード手法の記事を表示します。参考になりましたらシェア、いいね!、ブックマークなどお願いします。FXトレーダーな俺はリンクフリーです。この記事をブログやSNSで紹介してください。
92: Trader@Live! 投稿日:2014/10/29(水) 14:38:29.59 ID:ylYqDBsp
時間足に関係なく使えるなんて書いてないよ。
そもそも70ティックチャートは30秒足チャートに一番近いけど、
ティックチャートは取引量が増えると動きが早くなるから、その分
動きがわかりやすいって書いてある。
つまり時間足ではなくティックチャートであること自体がボルマンにとって
はメリットであるわけ。
93: Trader@Live! 投稿日:2014/10/29(水) 15:08:28.94 ID:uEKz9PF+
>>92
新しい本のサンプルの最初の部分に
はじめのスキャルピングの本で最も寄せられる質問が
70tickの手法はより大きい足でもworkするのか?ってことらしく
その答はどんな足でも(時間足でさえも)利用可能
みたいなこと書いてあったんですよ
サンプルのはじめの方しか見てないのであまり正確なことはわかりませんけど
とりあえず読んでみます
95: Trader@Live! 投稿日:2014/10/30(木) 02:18:22.11 ID:hZGorVK/
そりゃどの足も利用は可能だよ。
ボルマン手法は裁量でトレードを選ぶからな。
セットアップだけでトレードする手法とは全く違う。
わざわざ表紙に「誰にでも向いてるわけではない」とことわってるし。
96: 93 投稿日:2014/10/30(木) 09:38:41.53 ID:sAUidBdR
俺の書き方が悪かったんだが
「誰にでも向いてるわけではない」は前著の表紙に書いてあることなんで
前著についてのこと書いてる思ってたらゴメン
ボルマンが新刊のprefaceに書いているのは
このプライスアクショントレードは普遍的にどの足でも使えるってことです
なのでボルマンのプライスアクショントレードを前著がtickにカスタマイズ
新刊が5分足にカスタマイズってだけのような気がします
97: Trader@Live! 投稿日:2014/10/30(木) 11:38:38.11 ID:fXKchN+6
前著は「ユーロドルは1日の値幅が平均150pipsあってセットアップが多い云々」みたいな事が書いてあったけど、
新刊の目次を見ると低ボラティリティ相場への対応にも書かれているようで、そのへんの
相場環境の変化も踏まえてアップデイトされてるんじゃないかと想像しています。
ティックチャートじゃなく5分足に変えてるのは、ひょっとして緩慢な相場ではある程度ポジションを長く持たないと利が乗らないので
スキャよりデイトレ気味という意図なのかもしれないけど。
単に特殊なティックチャートより一般的なものというだけなら1分足でいい筈で・・・
内容を見てないのでなんとも言えませんが^^
98: Trader@Live! 投稿日:2014/10/30(木) 19:44:07.20 ID:JK5oQCLu
ボルマンの手法はスキャではあっても、もともと時間は気にしない方法ですよ。
例えばテクニカル的に意味があるストップにひっかかりさえしなければ
+10pipsに到達するまでずっと保有しつづける訳です。実際やってみると、
1時間以上保有することも珍しくありません。
99: Trader@Live! 投稿日:2014/10/30(木) 20:53:29.43 ID:1go3zRe0
プライスアクションって呼び方にだまされすぎやろ
日本語にすれば『値動き』っていってるだけの話
104: Trader@Live! 投稿日:2014/11/01(土) 12:43:18.42 ID:AMAjeFb0
>>99
逆に「値動き」以外のどういう意味で言ってると思ってたのか聞きたい
値動きを見てトレードするのがプライスアクショントレード
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