【VSAが至高】相場から流れてくる情報って四本値とティックボリュームだけしかないのにボリュームに着目してる人少なすぎるのFXトレード手法の記事を表示します。参考になりましたらシェア、いいね!、ブックマークなどお願いします。FXトレーダーな俺はリンクフリーです。この記事をブログやSNSで紹介してください。
フィボとティックボリュームとプライスアクション
この3つ以外でポジションの判断してない
相場から流れてくる情報は四本値とティックボリュームだけだから
基本的にそれしか信用してない
他のインジとオシレータは全部作られた数字
でも他のトレーダーが見てるから25,75,200SMAとボリバンは表示している
決済タイミングでは参考にする
とか思ってたけど最近負け続けてるので参考にはならない
勝ってる奴だけが正しいと思う
でもVSAは結構いいと思う
暇な人は勉強してみると良いかも
大口のいくつかが考えを変えたことで意識されなくなったのでしょうね(長期足の上昇トレンドがレンジになったからとか状況が理由の場合もあるが)
3億円ロスカット事件等で有名なGFFも手法を最後まで変えなかったから退場することになった
手法は毎月見直していくのが大事
確実に細分化とは言わないと思う
値動きを極端に判定してみたり平均化してみたりなので
最近EAの勉強してるんだけど
毎ティックで値動き判定するインジケータ作ってみたいと思ってる
結局大口の動きで相場は左右されるから
VSAがテクニカル分析の行き着く先だと思うし
そうなると1分足よりも細く見た方がいいんじゃないかという結論に辿り着いた
まあ間違った方向に進んでるなー、と感じ始めてたりもする
統計学勉強してみりゃ意味がわかるよ
いまいち日本語での情報が少ないんだよね
英語情報で勉強しなきゃならんからまだ完全に理解できてない
誰か日本語で詳しくVSAを解説してるサイトか書籍知らんかね?
VSAてローソク足の横に文字が表示されるやつ?
邪魔じゃね?
いやそれはただのインジ
VSAは手法
簡単に言うと
同じ長さのローソク足があったとして
ティックボリュームが小さいのにローソク足が長いという事は
少ない注文数で足が伸びたことになるから大口が動いてるだろ
というのを前提に大口の動きの傾向とプライスアクションを絡めて
相場を分析する手法
それがVSA(VolumeSpreadAnalysis)
要は注文数(Volume)と値幅(Spread)に着目した分析手法
目視でやると非常に面倒くさい
いやその人は知らないから何言ってたのかは解らん
でも多分似たような考え持ってるかも
単純にボリュームに着目してるという意味ではね
ていうか相場から流れてくる情報って四本値とティックボリュームだけしかないのに
ボリュームに着目してる人少なすぎる
FXのティックボリュームは株の板情報みたいな絶対的な情報ではないけども
FXのティックボリュームでVSAやってる外人曰く
90%ぐらいの確率で株のボリューム情報と同じ連関性が認められてるそうなので
もうちょっと注目してもいいんじゃないかと思う
する手法なので、ローソク足の中身(プライスレベルごとのコントラクト数)がわからないFXでは
無理がある。だったらプライスレベルごとのトランザクションを表示するVolume Profileを使った方が
分析しやすい。
VSAのベースはワイコフ理論で古いので
FXみたいな分散型市場を考慮されてないっぽいけど
ティックボリュームで代替になるってVSA使ってる外人は言ってる
でもブローカー変えると確かに結果が違うから微妙な気もしてる
難しいとこだよね
まあどれだけ違いがあるのかは試してみなきゃ実際の所はわからないので
そこをEA書いてブローカー毎にテストしようと思ってんだけど
これがまたEAが想定通りに動いてくれなくて苦戦してる
まだ先は長そうだけど検証をやって見る価値はありそうかな
うまくいかなかったとしても知識として得るものはあるので
損にはならなそうだし気長に頑張ってみる
ブローカーによって結果が違うもので検証って
まあ継続的に収益出せるならそれでいいかと思うが
結果が違うと言ってもティックボリュームの大きさが違うって事だから
そこまで大きい差異はないと思う
そこはパラメータでどこまで許容するかを決めれば
ある程度は対処出来る範囲なのかを調べてる感じ?
まあそれ以前に想定通りの動きしてくれないと検証にならんから
前途は多難
2勝8敗で利益出すなら、トレンドフォロー一択だけど、メンタルが持つ人がいるのか不明ですね
そして、負けトレードの検証から勝ち方を探る方法は誰もがやるけど、殆ど失敗してると思いますね
なぜなら、継続して勝ちつつ常に切れる体制を作るのに必要なことは、検証ではないと思っているからです
殆どは、喧噪が吹き荒れるだけで、何も掴めずに終わって、又、一からの作り直しに終始すると思いますね
現在進行系で検証とか言ってる身からすると耳が痛いけど
それでもその過程は必要だと思うよ
勝った手法に固執するよりは
なぜ負けたのかを突き詰めてそれを踏まえて次の手法に活かしていくべきだし
最初にたまたま勝ってそれに取り憑かれたら目も当てられない
色々な手法を研究することは意味があることだと思う
私が勧めるのは、動く時間のロンドンからNY時間に張り付いて
毎日毎日、その前の時間からの継続性が続くのか覆すのかを
法則性が見えるまでやることですね
それは過去チャートの検証でできると言う人がいると思いますが
実弾でいつでも切れるフットワークをつけつつ、延ばす技は実戦じゃないと
つかないと思いますよ
おら、髭来い、おら、髭来いと思えるようになったら、分かってきてるかもしれません
私も似た着眼点です
慣れてくるとある程度は反転のプライスアクションがわかるようになりますね
私の中のしっくりくることわざが
「始めは処女の如く後は脱兎の如し」です
常に脱兎を狙いつつ、処女で終わっても良いように
玉を作って待機するのが、基本ですが
入った者勝ちのガバガバの阿婆擦れの日もありますので
そこを見極める為にも、実戦じゃないと力はつかないと思います
最近はロンドン始めで動いた後18時前からまた逆に行ったりする動きが多いから
法則性は常に変化している気がする
そこに固執すると痛い目見そう
それよりも視標のない日のロンドンフィックス後の
夜中から明け方のボラが落ちてる時間に
トレンド出てる通貨ペア探してトレンドフォローしてやる方が
勝てる確率は高いと思う
参加者が根本的に少ないから大きく価格変動する要因も少ない
値幅はあんまり取れないけどね
法則性は常に若干の変化するものと常に頭に入れてますね
30分足が答え合わせみたくなりますね
この前の金曜日は薄商いとはいえ、いつも通りの値動きで結果的には簡単でした
そしてフィックス後は大きく動かない反面大きく崩れづらいから枚数を厚くしてますね
volumeが増加したとき、チャートが大きく上昇している
そこから大きく上昇する
ドル円 2021/9/22 参照
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