5分足のチャートにカスタムキャンドルで1時間足表示

FXデイトレード手法


5分足のチャートにカスタムキャンドルで1時間足表示のFXトレード手法の記事を表示します。参考になりましたらシェア、いいね!、ブックマークなどお願いします。FXトレーダーな俺はリンクフリーです。この記事をブログやSNSで紹介してください。

124:
 
1時間足が陽線になった瞬間にL(´・ω・`)して、その直後に損切り入れてしばらく放置15分後刈られて、また下ひげつくって結局損切りしただけで
陽線確定(´・ω・`)
こういうのめっちゃ多いよな(´・ω・`)
 
136:
 
>>124
これすごくおしいんだけどね
 
139:
 
>>136
自称勝ち組のこういう書き込み多いけど具体的に書いてくれる人ほとんどいないよね
なんか臭わすだけなのにずっとスレにいるのか定期的に沸く
 
128:
 
損切りはあまりしないな。
年初のフラッシュクラッシュも含み損が300万に達したが耐え切った。
リーマンショック級だと俺は破産する。
 
130:
 
後スイス・フランショックとか一撃で命を奪われる。
 
135:
 
ゼロサムゲームだから他社が損切り入れるところでエントリぶつければいいんじゃね?(´・ω・`)
 
137:
 
いま、優位性のありそうな手法思いついた
東京時間、株式市場が開いている9:00~15:00限定の手法  
ドル円は日経平均と連動する。これは間違いなく事実。 
株が上がれば円安、株が下がれば円高 
この関係をもとに優位性を考える
例えば、日経が100円上がったにもかかわらず円高になった場合 
法則が崩れて優位性が発生している可能性が高い 
ドル円をロングして、日経をショートすればいい。いずれどちらかが修正されて平均値に近づくことでしょう
明確な優位性、きちんとした説明、納得できるかどうか、穴はないか、 
ブラッシュアップして平均値や速度、スプレッド、資金管理などを考慮していけば
優位性のある手法になるかもしれない 
誰がどう見てもに優位性があって、センスとか感覚が入り込む余地はなくさなければダメ
 
145:
 
俺が言えるのは聖杯って本気で勝とうとしてるやつにしか見えて来ない
数ある聖杯のパズルゲームだ
 
146:
 
別に無限倍ナンピンとかでなければ
ナンピンも素晴らしい技だと思うけどね
 
147:
 
>>146
それはあるね
 
154:
 
>>146
まあな
ドルコスト平均法みたいなのもある
必ず儲かるわけじゃないけど
 
148:
 
このスレに聖杯を知っている人がいるから聞くけど、目立たない様に工夫してる?
流石に俺のせいで終わらせたくないんで
 
149:
 
>>148
目立つとか関係ない
そもそも目立ってダメになる手法は使ってない
手法が使えなくなるとしたら全部の相場が壊れるとき
 
151:
 
>>149,150
やっぱり俺と同じ手法だなw
ありがとう、気にせずやるよ
 
150:
 
>>148
どういうのを指しているのかわからんけど
やり辛い業者とそうでない業者があったりするし
EA化できるだろうけど敢えてEA化せずに手動でやってる手法はある
 
153:
 
>>148
お前ごときが知る聖杯なんて世界中で1億人は知ってると思うぞ
 
156:
 
>>153
1億人知ってるかもだけど
これが駄目なら駄目で別を探すよ
簡単なのにこの手法はネットで探しても出てこない
 
178:
 
1時間足
5分21MA
陰線陽線でエントリーできるよ
利確はセンスいるけどね
あとはもっとしなよ
 
183:
 
>>178 
1時間足 
5分21MA
どゆこと? 5MA 21MA の間違い?
 
185:
 
>>183
ピンとこないのはまだまだだなぁ
仕方ないなぁ
5分足のチャートにカスタムキャンドルで1時間足表示
MAは21と200くらいでいいんじゃね
これでポンとかユロ観察してみなよ
15分×4時間とか
1分×1時間とか
自分のトレードスタイルに合う掛け算見つけるといいよ
全部取ろうとしなければ勝てますハイ
 
186:
 
全部取ろうとしなければ勝てるっていろんな意味にとれる
1.頭と尻尾はくれてやる 
2.エントリーする/しないをフィルターで厳選する 
3.上記以外の何か
 
187:
 
>>186
^_^相場から遠ざかる。レート、指標を一切見ない


【期間限定】無料登録で1000円クーポンプレゼント


ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 為替ブログへ にほんブログ村 為替ブログ FX 専業投資家へ にほんブログ村 為替ブログ FX スキャルピング派へ にほんブログ村 為替ブログ FX テクニカルトレード派へ
人気ブログランキングへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました