トレーディングビュー(有料プラン)で価格帯出来高見て、抵抗体を見つけるのFXトレード手法の記事を表示します。参考になりましたらシェア、いいね!、ブックマークなどお願いします。FXトレーダーな俺はリンクフリーです。この記事をブログやSNSで紹介してください。
自分でチャート見て、環境確認したあとにエントリーの価格帯設定、自分の手法が出たらあとはエントリー利確損切までEA任せ
主要8通貨のペアでやってるけどリスクリワード5以上の勝率44%
君はあっという間にバフェット超えてしまうなw
まぁエントリー条件が厳しくて3日に1回くらいしかエントリーがないのと、1回に資金の5%でやってるからそこまで劇的に増えないけどね
バフェットの資産の90%は40歳以上で作ったものだしな。投資は時間がかかる
勝てない奴は聖杯手に入れてハイレバで翌月には億万長者とか思ってるみたいだけどさ
それはそうと手法教えてクレメンス
いいよー、流れだけ書くから、細かい数値とかの部分、シグナルはどの酒田五法を使うのかは自分で試して見つけてね
流石に全部は晒したくないわ
トレーディングビュー(有料プラン)で価格帯出来高見て、抵抗体を見つける
出来高によって抵抗の強さを判断して、水平線の太さを変える
あと、年、月、週のピボットも引く
これも年が太くなるように順に太さを変える
そのチャートの状況を、環境認識のあとフィボナッチエクスパンションとエリオット波動で戻しの幅を予測する
そのフィボナッチエクスパンションの一定の数値から、上で調べた抵抗体の間全てがエントリーする価格帯
広いときは100pipsとかある
↑ここまで裁量
↓ここからEA
そこに価格が到達するまで待つ
到達してから一時間足で酒田五法のシグナルが出るのを待ち、かつそのシグナルの高値安値を実線で確定するのを待つ
損切はそのシグナルの高値安値+10pips
利確は次回の抵抗体の5pips手前、そこでリスクリワードが4以下ならエントリーしない
一回のエントリーは資金の5%(複利)
損切の2倍巡航したら、エントリー枚数の半分を早期で利確
↓ここから裁量とEA
巡航しながら戻しがあって、それが裁量で見てる抵抗体で止まるようなら再度別チャートを開いてそこでEAを走らせて追加玉
追加したら、そのエントリー位置に損切位置に最初の損切を移動する
こんな感じかな
ありがてえ、ありがてえ
高値安値+10pips
抵抗体の5pips手前
損切の2倍巡航したら
細かいこと言うけど10とか5とか2の数字に何か根拠があるのかな?
読んだ印象だとなんとなく決めてる感じに見えるけど
後pip使って限り必ず壁にぶつかるよ、基準は時間を使わないとダメなんだ
最後って言ったんだけど一応答えておくね
さっきのには書いてないけど利確も損切も、過去チャートの当日から200本の四本値から平均取って、それをボラとして計算してるんだ
それプラスそのpipsだね、根拠は過去チャートでの検証で最も勝率の高いもので考えてるよ
実際は損切は8.92、利確は7.34%
それに余裕をもたせた数字だね
今度こそ最後!それじゃあねー
>>360の数値はユーロドルの話ね、他のペアではそれぞれのボラとって計算してるよ!
メタトレーダーの業者はxm
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