821氏の手法のまとめとその後の流れを何となくのFXトレード手法の記事を表示します。参考になりましたらシェア、いいね!、ブックマークなどお願いします。FXトレーダーな俺はリンクフリーです。この記事をブログやSNSで紹介してください。
59 :Trader@Live!:2009/05/25(月) 10:37:41 ID:0Tfn+iOz
821氏の手法のまとめとその後の流れを何となく
1、1日足、4時間足の中で波が変わる高値安値ポイントをみつける
2、1回目の反発後、十分な助走をつけた2回目のチャレンジでブレイクする
3、短い足のチャートも表示し、1本目の足でブレイク確定後2本目の足でエントリー
もしくは15分、30分、60分等の足が確定するキリの良い時間の値動きに注目する
(821氏によると、確実な勢いがあれば1本目の足で1ピピブレイクでも何とかなるらしい。要研究)
4、+30ピピ通過でストップポイントを+30の位置に持っていく(最低限30を確定する)
5、後は10ピピ通過ごとにトレーリング。30以降はグリコのおまけ
* 2、の助走はフィボナッチポイントまでの戻りを参考程度に
* テクニカルはzigzag、トレンドライン、支持線、抵抗線
* あとこれは俺的フィルタなんですが、MAのクロス後のブレイクには821氏の言う 「勢い」があることが多い気がします
138 :Trader@Live!:2009/05/30(土) 19:34:20 ID:tWkmpG+P
>>59
どもです。
確かに高値安値ブレイク法は単純でいいよね。
以前、初めてFXやった時には、これでよく勝っていた。
特に、ポンドルなんかの、2日高値の上にあるストップ狙い
の時なんかは凄いことになるね。
直近の日足ベースの高値をブレイク、そこでエントリーするが、
滑ったうえでの天Lになる。で、50~100p位すぐに逆にいってしまう。
ところが、そこからグイグイまた上げてブレイク後の高値を
ブレイクして2日高値をブレイクしに行く。
こういう時って、30p位は余裕でぬける、要は、2日高値抜いての
100p抜きとかまで我慢できるか。
安値ブレイクの場合は、この逆ね。
といっても、そのときのトレンド方向によるので、利幅は臨機応変に。



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