ランダムウォークの場合ある場所でポジションをとった時、最初に+10pipsになる確率と-10pipsになる確率は 1:1


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938: FXトレーダーな俺 2017/09/23(土) 11:32:51.08 ID:WqCpwv2X0
ランダムウォークの場合ある場所でポジションをとった時
最初に+10pipsになる確率と-10pipsになる確率は 1:1 
これをもう少し拡大すると(説明は割愛するが)
最初に+10pipsになる確率と-20pipsになる確率は 2:1 
さらに
最初に+10pipsになる確率と-10000pipsになる確率は 1000:1 
レバレッジがあると-∞pipsってのはないからロスカットがそのライン

損切りしないとそこそこまけないってのはこれによる
同じ手法続けていると1000回に1回-100000がおとずれる
これコツコツドカン

逆に損切りを極狭にする(例えば1pips)こうすればかなり浅く被害がすくなくなるが
じつはノイズ要素がが入って上のパターンで言う確率があてはまらなくなって
頻繁に損切りカkるようになる
これ損切り貧乏

じゃあどうやって勝つのか
何処かに向け道がある気がするのだ

941: FXトレーダーな俺 2017/09/23(土) 12:03:48.54 ID:mHwD9BVR0
書き込んでいる間に>>938さんが面白いことを言っているので
追記します。確かに言われる通りで、コツコツドカンがあるんです。
僕も何度も同じ場面にあいましたが、そこで得た教訓があるんです。

>>938さんの話にのっかりますので、僕の手法とは違いますが。

最初のプラス××pipsとマイナス××pipsの確立が1:1ですが
実際には自分の値動き分析に基づくと、もっと確立は上がります。
的確な分析に基づいてエントリーしていくことを前提として
もしマイナス方向に逆行しても、必ずあるタイミングでチャートは
反転しますので、その時は100:0でプラス××pipsが取れます。
ドル円などのメジャーなものは、一方的に24時間押し目なしで
上がりっぱなし、下がりっぱなしなどということはほぼナイので。

これ、応用すると、チャートが予想と逆行しても、必ず助かるんですよ。

あ、言い過ぎました。。。

でも、このはなし、ポンド円などのボラの大きな通過ペアや、マイナー通貨
ペアで、スプレッドが以上に広い通貨ペアだと、なかなか難しいかもしれません。
 
985: FXトレーダーな俺 2017/09/23(土) 20:44:48.03 ID:yNRF6yzt0
>>938
こんな風にかんがえたことなかったわ。
なるほどなぁ。あなた頭いいね。
今度からコテ付けてくれ。
拝読させいただくので、引き続き深い意見を頼む。


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