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55:
一目均衡表を実践的なモノにするためには相当な勉強・修練が必要だ。
少なくとも2~3年の間は数十銘柄の日足チャートを作成しなければ身につかないだろう。
基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン・計算値・波動のみならず、
ローソク足の型、支持抵抗水準の設定、26日以外の重要な日柄の設定、遅行スパンの応用、
個別銘柄と指数の値動きの相違、指数間の値動きの相違、個別銘柄間の値動きの相違、
自然な値動きか人為的な値動きかの見極め・・・
など様様なツールで自分なりの相場技術を会得しなければ相場で勝利することは難しい。
558: 330
私は日足を重視していますが・・・。
「転換線はまだ下げ止まらないが」と>>55にいいましたが
「転換線は下げ止まったかつ」に訂正します。
この日のTOPIXは989.09に安寄、高値1003.95をつけて、
1002.02に引けた。
高安ともに切り上げたので引け値が1003.95を上抜く戻り継続以外の場合の
範囲は<987.03-989.09>下抜き安値~1003.95上抜き高値間を
引け値が行き来することになるほかは、高値が<987.03-989.09>を
下抜く下値模索検討第一段階に入る。
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