ラインを抜けると利食いが入るから反対売買で抜けたラインか前の節目まで戻ることが多い

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561:
ライン論争はわかったよ。
では何を持って反発、押し目、戻しとするのか。その根拠は？
 
566:
それに、ドンピシャも何もラインはそこでの反発を確認する為に引くものであって、ラインにタッチしたから逆張りをするためのものではない。

だからこそ、>>561なんだが。
 
562:
まずラインの引き方を定義するところからだな
 
563:
四の五の言わずにラインを実際にいろいろ引いて見て検証することが大事
理論は後からでもいい
こういう形の時にこう引くとなんか効くぞ、ってのがあるからそっからいろいろ考えて発展させていけばいい
上手くなってくると朝のダウの下落やポンドルの下落の底がドンピシャで取れるようになってくる
 
564:
>>563
なんとなく分かりました、、
ちなみに今日ポン円買ったんですが、ちょっと違う感じですかね？
 
565:
まずラインを引く根拠すら理解していないなら、毎回引くラインの根拠が違う事になる。
それで検証しろという方が無理だ。毎回反発の理由が違うんだからな。

せめて、検証しろというならラインを引く理由と根拠くらい説明してからにしたらどうだ？
 
567:
ポン円はラインが引けてれば今日の最安値で買えたね
一応いっとくけどここでいうラインは水平線じゃないよ
 
568:
別に水平線でもチャネルでもギャンでもいいが、それが機能するであろう「理由」よ。
 
570:
>>568
左にある節目を意識して利食いや損切りが入るだけ
 
572:
>>570
うん、そうだな。
その売買によって何がわかる？どうなったら「反発」「ブレイク」と見なすのか。
 
574:
>>572
ラインを抜けると利食いが入るから反対売買で抜けたラインか前の節目まで戻ることが多い
ラインおさわりしたら資金量の多い勝ち組がみんなして戻り売りや押し目買いのエントリーを入れるからまた次の節目まで再度進んでく
その動きに一緒に乗れば勝ちやすいってだけ
その際は調整の動きなのに逆方向にポジったアホの損切りを喰いながら進んでくし飛び乗りも入るのでぐんぐん伸びて次の次の節目までいったりすることもある
そんだけ、何も難しいことはない
ラインは見やすくするために引いてるだけで機能してるのは節目だよ
勝ってる人はみんな何らかのゴール決めてトレードしてるってだけの話だよ
ラインに惑わされ杉

575:
>>574
ラインに入ると利食いが入るのと同時に、その価格帯で入りたい人間の新規が入ってくる。
チャートを作るのは人間であり、その価格帯が適正な価格帯であるのかは価格帯別出来高を見る事で、株でいう板が厚いか薄いかがわかるようになる。
さらに突っ込むのであれば、その価格帯手間のエントリー根拠となるのは為替ならティック出来高、株なら出来高によって左右される。

例えば、そのラインでローソク足の実体が伴わない高い出来高が現れた場合、その価格帯での取引が盛んであることがわかるな。
つまり、損切りに対して新規のエントリーが拮抗している状態なわけだ。
価格を動かすのは大口のエントリーによる動きがメインだ。小口の数万円のエントリーでは大きな出来高は現れない。
つまり、ラインぎわの攻防は出来高とダウ理論によって全て理解できる事になる。
それを踏まえてラインを見る事で、それが反発なのかそうではないのかを理解するのに近づけるはずだ。
 
576:
>>575
もっとチャートと出来高見た方がいいよ
 
578:
>>576
ちょっと何言ってるかわからない。
 
573:
ラインなんぞＷトップ、Ｗボトム、三尊、逆三尊の天底に引いてればどれか当たるわ
 
580:
そもそもＦＸで実用的な出来高とかどうやってみるのさ
 
581:
>>580
だからティック出来高と書いてあるだろ。
ティック出来高は実用的でないと？
 
582:
>>581
ようするにVolumesのことか。
こんなん役にたつのか？
 
584:
>>582
役に立つさ。
その価格帯での売買が多いという事は、損切り、新規が入り混じっているという事だからな。
ティックはブローカー毎に異なるが、多少大きな母体であるブローカーなら参考にする上で何も問題ない。

上がり続ける価格、だが上がらない出来高。
ここから何を見つけられる？
今のチャートで何が起こっているか、とりあえず考えてみることかな。