MACDのサイン出現時、5MA+15M5MAのサポートが効いているか確認。

FXスキャルピング手法


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277:
パラメーター設定 
MA 5 RED
MTF-MA 15 BLUE(15分足の5MAを表示)
MACD 9-19-7
RCI 9-26-52

ルール
MACDのサイン出現時、5MA+15M5MAのサポートが効いているか確認。
反発局面など、MAのカーブが追いついて来るまで待機。
合わせて、RCIの向きが相反していないか?
5MAサポート中、RCIが相反するサインを出したとしても、
15M5MAサポが効いてるうちはホールド。
しかし、サポ中でもRCI、MACD共に相反するサインが出現したら決済。
以上。 

321:
>>277
いや~、凄いですね・・・
バックテストも取り甲斐があるだろうなと
運用の過程で独自のノウハウが蓄積できそう

359:
>>321
感想どうも。
端的に言えば、5MAのバンドウォークの侵入タイミングにMACDを使ってるだけ。
パラ設定は、デフォ12-26の比率そのままに0.7(9-19)を掛けた。
これによって、デフォの特性を残しつつ、5分足ベースのスキャ向きになったと体感してる。
デフォで出現しないサインを読み取る利点もあれば、逆にスルーしてしまう欠点もある。
よって、実戦では9-17と12-26の2面を表示させておくのがベター。

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