せめてダウ理論とグランビルの法則は落とし込んだ方が良い。のFXトレード手法の記事を表示します。参考になりましたらシェア、いいね！、ブックマークなどお願いします。FXトレーダーな俺はリンクフリーです。この記事をブログやSNSで紹介してください。
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179:
例えば昨日のドル円5分足チャート
22:45分、黒田続投情報で値が大きく動いた後
売りと買いが109を挟んで大きく殴りあった
ここで売り入ってもいいし、買いで入ってもいい売りなら損切り109.11
買いなら損切り108.83
どっちで入っても損切り幅小さいからロットも
それなりに打てる
結果売り方が勝ったわけだけど利確は1度もダウ理論が崩れることなく下げて行った訳だから
108.5までは持てたはず
そこまで引っ張るのはメンタルがもたないって
人はテキトーに部分利確すればいい
俺なんかビビリだからそうしてる
逆に読みが外れてロングで入っていたら
15ピピ前後の損失でああそうですかで終了
さっき手法全く知らないって言ったけど
ダウ理論くらいは知ってる
最低限これ知らないと損切りポイント決められない
利確の手じまい分からない
196:
それと>>179の言う通り。
せめてダウ理論とグランビルの法則は落とし込んだ方が良い。
熱くなってしまって感情裁量でポジったとしても、基本が落とし込まれていれば、いつか気づく。
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