天井と底は実需が決める。その間の動きは有力投機筋が決める。のFXトレード手法の記事を表示します。参考になりましたらシェア、いいね!、ブックマークなどお願いします。FXトレーダーな俺はリンクフリーです。この記事をブログやSNSで紹介してください。
379: Trader@Live! 2014/01/11 11:19:58 ID:+iZAtF1c
①数年かけて信頼できる手法を見極める
②少枚数でポジる
③ポジったら1:1でリカクと損切りを置いて、放置する。ボードや短い足で狼狽しない
④大きな指標の時はやらない
⑤少なくともトレンドに沿った方向にのみポジる。逆張りはしない。ナンピンも不可
406: Trader@Live! 2014/01/12 10:11:47 ID:G6LsWAw0
>>379
しばらくFXやってみて、これが正しいんだろうなあっていうのは解るけど、
じゃあ信頼できる手法とトレンドの見極めはどうすればいいんだろうか?
具体的に教えて欲しい。それこそが一番知りたいことなのに…
407: Trader@Live! 2014/01/12 10:55:35 ID:/SnZc3Kj
>>406
この中で全く正しいと思うのは、①だけですね
本人は親切のつもりで書いているのでしょうが
上達の妨げになることも載っていると思います
手法ってのは、骨の髄まで確信したベースをもとに
勝ちやすくする細かいテクや裁量を交えて組み立てるものだと思っていますので
まずは、骨の髄まで確信しているベースを作るべきだと思いますよ
409: Trader@Live! 2014/01/12 10:58:16 ID:spc9JMyR
>>406
穴が開くほどチャートを見ろというしかないな。
一つだけヒントを出すならトレンドは反転するまでは続くってことだけだ。
場の参加者は実需と有力投機筋と有象無象。
天井と底は実需が決める。その間の動きは有力投機筋が決める。有象無象は養分になる。
実需はポジった時点で利益が出てる。投機筋は反対筋を損切りさせて利益を出す。
ではその間の動きはどうなるか。チャートと見比べてよく考えるんだな。
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