TSIとRSIでトレンドを判断するポンド円パラダイス手法

FXデイトレード手法


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752 :パラダイス ◆4qSm.BpXEc :2009/02/11(水) 14:10:24 ID:z6iAHlMI
まずチャートは二つともポン円の1時間なしでつ
左がロウソク足、右が平均足

左のチャートにはボリンジャー、一目、RSI、TSI、ポラティリティが乗ってます
右はMA7×5 25×5 3×3 RSI、TSIです

まず大きなトレンドをTSIで判断します 上向きのときは上げトレンド、下向きは下げトレンド
雲が出てるので良く分かると思います
昨日は上げから下げに転換した日ですので難しい日になります

そして右のチャートの3×3の赤い平均線が大事になります
TSIが上向きのときは3×3を平均足がうわ抜けたらロング ショーとはその逆

フィルターとしてRSIが10、90を前回付けて反転してるかどうかと、
ボラティリティでボラがある程度あるかないかを判断して小さいレンジをかわします

後は5分足などで上に書いたトレンドに逆らわないようにエントリー
自分なりにアレンジしてください 

これくらいは最低頭に入れておけば そんなに負けることはないおw
TSIでトレンドが変わってるのに逆ポジもってると死ねます

753 :パラダイス ◆4qSm.BpXEc :2009/02/11(水) 14:13:11 ID:z6iAHlMI
続きです

TSIが上向きでRSIが10を割り込んで反転し、右の平均足が
3×3をうわ抜いた時が、パラタンサインです ショーーとはその逆

755 :パラダイス ◆4qSm.BpXEc :2009/02/11(水) 14:17:41 ID:z6iAHlMI
続き2

TSIが上向なのにチャートが下に走ったとき
RSIの10突き抜けボラティリティが200をつけたら
ほぼ反転します

パラタンはここは何品してでもついていきます

サインが完璧な時は利を追う 微妙なサインのときは利確を早めるなどをやればいいと思う
後は5分足平均足反転やロウソク足の髭を狙ってトレンド方向のサインが出たらエントリ

たいしたトレードではないが これで今まで生きてきた
いろいろ試したけど 大筋はこの辺をおさえてればいいと思う
まだいろいろあるけど書ききれないけど マネジメント資金管理とルール厳守メンタル管理
をしっかりやってくらはい

偉そうに言って申し訳ないけど 勝つことと 勝ち続けることは違うと思う
1回の勝ち負けなんてどうでもいい トータル勝つ 年間勝つ 数年間勝ち続ける方法
それは一回 1日の勝ち負けにこだわらず いかにマネジメントやルールにこだわるかが大事

手法は2の次なので大きなトレンドに逆らわず 
5分足の裁量でおk  

883 :パラダイス ◆4qSm.BpXEc :2009/02/14(土) 23:24:18 ID:Yu959a0B
視覚的にわかりやすいのと ポンドなので細かな動きにごまかされないためなど

あと、5分足で平均足がヨウセンのときロウソク足で逆にはしって最後下ヒゲとかよくあるよ
その時にエントリしやすいw

あっ それと平均足だけを見ない方がいいです
必ずリアルなチャートもみてくらはいw

1時間足だとかなりレートがずれますので・・・


ボリンジャーバンド × 移動平均線マルチタイムフレーム分析トレード手法
取引前の30分で前のチャートと値動きを見ながらプランを考えます。
ボラの高さを見て大体の幅を予測する。向こう4時間の方向。ボリバン/平均
線には4つのステージがあって:①平均線上横②ボリバン上下線内のうねり
③平均線とボリバン上下線内(どちらか)を動く(切りあがり/下がり)。④ボリバンウォーク(突き抜け)、
これを30分/5分でそれまでの動きを見て、その後30分がどのステージで動くか考える。①は動き出すまで待つ②は両方向(幅があるから)
③は戻りを待って片方向(幅が狭いから)④は小刻みについていく(基本片方向で、逆向きも取る場合は損きりを狭く)
ようするに両方向で行くか、片道でいくか一応考えておきます。
で、当然何が起こるか分からないので修正を余儀なくされるのですが、修正した事を自覚していることが大事かと。
スキャに限らず、相場では自分が今どこに居て、何をしているかorしたいのかが分からなくなることが多いです。
特に含み損を抱えている時。実際に取引が始まると1分足を見ることが多くなります。
準備は30分5分、動き出したら1分を見ます。最近のユロドルは③と④が増えましたね。。

>例えば、もしマーケットが支持線をブレイクして急落した場合、最高のトレードは
最初の戻りで売ることであろう。

本当にそうだと思います。僕はこういう事態に遭遇できた時は倍張ります。
以前書いたピンポイントスキャの一番有効な手だと思います。
この前にLしてたら、急落途中で損きりして、引き付けてから2倍でSします。
始めから幸運にもSしてたら、このタイミングで同じ枚数追加でSします。
ナンピンに関する議論がありましたが、むしろこういうやり方にも
目を向けたほうがいいと思います。

高ボラ時も含めた自分のやり方をまとめておきます。

スキャに近い取引の連続で成り立つデイ。ユロドル(スプとノイズ少)
5分、1分足(30もたまに)、ボリバン順張りとMA+値動きのリズム。
 30分の準備時間中(長足も見る)にトレンドとリズムとボラを掴む。
連続2回の往復ビンタでほぼ一日のLCなので、初めの取引LCなら次エントリまで1時間かかることもある。(こうなるとデイスイングに近い)
エントリーが利食いで終わるなら、戻り利食いにして
ドテンで取引を連続させる。これでスキャになってくる。
(これはケースバイケースなので、デモで練習してみてください)
利益が出ている時はLC→ドテンもあり。これで益々スキャになる。
準備時間中にボラの高さに気づいたら、ハーフ/ダブルにする。
つまり、枚数は半分、損きりと利食い(幅)は倍。勝率、損益Pip数/金額は同じ計算。高ボラノイズ偶発LCが減る。NY時間午後ユロドルだとノイズで25以上一瞬は殆どない。(ポン円スキャはとても不利な戦いに思えます)
ちなみに今週NY時間午後はハーフ/ダブルの必要はなかったです。
エントリーは成り。気分は常に順張り。すぐプラ転しないならLCの準備。
自分のエントリーに固執(過信)しない。相場に寄り添う。

失礼しました。上記、ハーフダブルの場合は、損益Pips数は倍です


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